「食べる」「見る」だけじゃない。札幌観光の新しい楽しみ方
こんにちは。北国観光マップ編集部です。
北海道・札幌への旅行といえば、ラーメンやジンギスカン、海鮮などの「グルメ」や、時計台、大通公園といった「観光スポット巡り」が定番ですよね。
もちろん、五感で楽しむ体験は素晴らしいものですが、最近、カップルやご夫婦の旅行者の間で、新しい旅のスタイルが定着しつつあるのをご存じでしょうか?
それは、旅先の美しい風景の中で、プロのカメラマンにふたりの記念写真を撮ってもらう「旅フォト」や「ロケーションフォト」です。
「せっかくの北海道旅行、スマホの自撮りだけではもったいない」「ふたりが並んだ、最高の一枚を残したい」。そんなニーズに応えるアクティビティとして、今、札幌でのフォトウェディングが注目を集めています。
四季折々の絶景がスタジオに。札幌ならではのロケーション
札幌がフォトウェディングの聖地として人気な理由は、なんといっても「都会と自然の調和」です。市内中心部から少し足を伸ばすだけで、北海道らしい雄大な景色に出会うことができます。
- モエレ沼公園:イサム・ノグチが設計したアートな公園。広大な芝生と幾何学的なオブジェは、ドレス姿をドラマチックに演出します。
- 赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎):明治時代の面影を残すレトロな煉瓦造りの建物は、クラシカルな雰囲気が魅力。※改修工事状況により背景は異なります。
- 中島公園・大通公園:新緑や紅葉、そして冬のホワイトイルミネーション。四季の移ろいが美しく、いつ訪れても絵になる一枚が撮れます。
特に冬のシーズンは、「雪景色の中でウェディングドレスを着て撮りたい」という道外や海外からのオファーが殺到します。真っ白な雪原と純白のドレスのコントラストは、北国でしか撮れない特別な一枚です。
「結婚式なし」でも「ハネムーン」でも。自由なスタイルで
「フォトウェディング」というと、「結婚式の代わり」というイメージが強いかもしれませんが、最近はもっとカジュアルに利用されています。
「結婚式は地元で挙げたけれど、ハネムーンの記念に」「結婚5周年のアニバーサリーに」「子どもと一緒に家族写真を」など、利用動機はさまざま。挙式披露宴を行うよりも圧倒的にリーズナブルな価格で、本格的な衣装を着て撮影できる「コストパフォーマンスの高さ」も人気の理由です。
旅行者でも安心。「手ぶら」で叶うプロの撮影
旅行中に撮影をするとなると、「衣装を持ち運ぶのが大変」「準備に時間がかかって観光する時間がなくなるのでは?」と心配になるかもしれません。
しかし、札幌市内の多くのフォトスタジオでは、観光客向けのプランが充実しています。
ドレスやタキシード、和装のレンタルはもちろん、靴やアクセサリーなどの小物一式、そしてプロのヘアメイクまで全てセットになっているプランが一般的です。
つまり、旅行者は「手ぶら」でスタジオに行くだけ。事前打ち合わせをオンラインで済ませておけば、当日は数時間の撮影時間を確保するだけで、残りの時間はたっぷりと観光や食事を楽しむことができます。
一生モノの思い出を、札幌で残そう
美味しい食事は食べてしまえばなくなりますが、写真は一生残ります。
数年後、数十年後に見返したとき、「あの時の札幌旅行、楽しかったね」と笑顔になれる。そんな特別な体験を、次回の旅の計画に加えてみてはいかがでしょうか。
札幌には、おしゃれなハウススタジオから、大自然の中でのロケーション撮影を得意とするスタジオまで、数多くの選択肢があります。自分たちの撮りたいイメージや予算に合ったスタジオを見つけるために、まずは情報収集から始めてみましょう。
以下のサイトでは、札幌エリアの人気スタジオやおすすめプラン、実際に撮影された写真などが詳しく紹介されています。ぜひ参考にして、お二人だけの素敵なフォトプランを見つけてください。
